個別コンサルを受けてみての感想や変化
初めてサポートを受けたころは、国家資格キャリアコンサルタントを取得した頃です。資格を取得したけれど、どう活かしていけばいいのか、そんなロールモデルを求めていたのだと思います。それ以降、転機のタイミングで「なんかちょっと話してみようかな」と思っては、ぱんちさんに話しを聴いてもらっていました。その都度自分が「誰に」「何を」提供したいのかがクリアになっていきました。特に大事な事は、自分がすでに持っている強みや良さを活かしていくことですね。自分という冷蔵庫には、たくさんの食材(=らしさ)が眠っていて、それを使っておいしい料理を作りたい、そんな感じでした。特に2024年6月に前職を退職し、フリーランスでいこうと決心してからは、より自分の解像度をあげるためにコンサルティングを受けました。運転席で自分という車を運転しながら、助手席でサポートしてもらっている印象でしたね。このバランス感は、ぱんちさんならではではないでしょうか。今は自分のキャリアがクリアになり、またどんどん行動できるようになりました。うまくいかないこともありますが、なぜうまく行かなかったのか、次にどう活かしていくか、これを内省できる習慣がついたのは強いですね。今でも悩みながら試行錯誤ですが、「あ~今、生きているなぁ~」と感じながら毎日過ごしています!
実績
◆キャリアコーチング企業のキャリアトレーナー養成講座講師・カウンセラー
◆国家資格キャリアコンサルタントとして、セミナー講師・運営
◆職業訓練校にてキャリアコンサルタント業務
◆某ICT企業の研修講師(らしさ応援認定研修講師)
◆FP×コーチングの企業の運営コンサルティング
◆個別コンサルティング事業